化粧品 | 正しいシミ対策

シミを改善するための方法の1つ、化粧品についてご紹介しています。美白成分配合・保湿性能が高いなどシミ消し効果を高める化粧品の選び方や、上手な使い方なども詳しくまとめています。

シミを改善するための化粧品選び

シミを改善するための方法として、日常的に取り入れやすい化粧品。ドラッグストアや通販などで気軽に購入できるため、すぐにでも美白ケアを始めやすいのがメリットです。

より高いケア効果を得るためにも、以下のような点に気をつけて選ぶようにしましょう。

美白成分が含まれた化粧品を選ぶ

美白成分にはさまざまな種類がありますが、厚生労働省の認可した薬用美白成分が含まれているものは安全性が高いとされています。

現在認可されている薬用美白成分は、アルブチンエラグ酸ルシノールビタミンC誘導体・プラセンタエキス・カモミラET・t-AMCHA・トラネキサム酸・リノール酸の9種類。

これらにはシミの原因となるメラニン生成を抑制する作用があるため、シミの改善・予防への効果が認められています。ただし、美白ケアの効果が出るまでの期間には個人差があり、誰でも期待する効果が得られるワケではありません。

お肌のの漂白剤ハイドロキノンに注目

圧倒的な美白力を持つハイドロキノンは、できてしまったシミ・濃くなってしまったシミを薄くする力を持っています。シミ消し効果のある成分としては、現在ハイドロキノン以上のものはないと言われているほどです。

ただし、市販されているハイドロキノン配合化粧品は、配合濃度が1~4%ほど。クリニックでは5~10%と高濃度の外用薬・化粧品を処方してもらえるため、一般的な美白製品よりも高く・素早い効果が期待できます。

保湿効果の高いものを選ぶ

肌の保湿力が落ちるとバリア効果が低下し、紫外線などの外部刺激によるダメージに弱くなります。また、乾燥した肌には美白成分が浸透しにくく、効果が出るのも遅くなってしまいます。正しいスキンケアとこまめな保湿を心がけ、潤いのある肌をキープすることも大事な美白ケアの1つです。

化粧品の使用方法

美白成分を含む化粧品の働きは、主にメラニンの生成を防いだり減少させることです。クリニックで処方される薬剤などと違い、すでにできてしまったシミに即効性があるワケではないので、長期的な使用が必要となります(最低でも3ヶ月は継続することを推奨)。

美白化粧品はライン使いがおすすめとされ、使用するときは化粧水→美容液→乳液の順番を守って使用することも大事。油分を含んだ乳液を先に使うと浸透性が弱くなり、せっかくの美容液がムダになってしまいます。また、高価な製品だからとケチって使うのもNG。適量を気になる部分につけ、優しくハンドプレスをして成分を浸透させるようにすると効果的です。

ただし、化粧品で効果があるのは、できたばかりの色の薄いシミやくすみなど。経年変化で色が濃くなってしまったシミや大きく広がってしまったシミに対しては、美白化粧品の効果が出づらくなっています。この場合はムリをせず皮膚科専門医に相談し、適切な治療を受けることをおすすめします

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