市販薬 | 正しいシミ対策

シミを消すための方法の1つ、市販薬の使用方法と選び方についてご紹介しています。ハイドロキノン・ビタミンCなど市販薬に含まれる成分と、効果のあるシミの種類についても必見です。

シミを改善するための市販薬の種類

シミをケアする市販薬は、身体の内側・外側からシミを改善・予防してくれるもの。市販薬には、服用する飲み薬(内服薬)と塗り薬(外用薬)があります

飲み薬(内服薬)

シミへの効果を謳っている飲み薬は、厚生労働省の認可を受けた医薬品。サプリメントと違って効能が国に認められているため、高い効果が期待できます

市販のシミ改善薬に含まれている成分は、L-システインやビタミンC。L-システインはシミの中でもとくに肝斑に効果があるとされています。ビタミンCはメラニン色素の生成を抑えるだけでなく、色素を還元する作用を持っています。

塗り薬(外用薬)

市販のシミ対策塗り薬にはクリーム・ジェル・リキッドタイプがあり、含まれている成分はそれぞれ異なります。使用されている成分は、ビタミンC誘導体・ハイドロキノン・トレチノインなど。

クリニックで処方される外用薬に比べると成分の含有量は少ないため、効果が出るまでには時間がかかります。また、シミの種類によっては効果がないこともあるので注意が必要です。

市販薬の使用方法

シミは種類によって改善方法が異なり、自分のしみに合ったものを選ばないと効果はなかなか得られません。それぞれに対応した成分を含む市販薬を選ぶことが大切です。

  • 老人性色素斑点:ハイドロキノン・ビタミンC
  • 肝斑:L-システイン・トラネキサム酸・ビタミンC
  • そばかす:L-システイン・ビタミンC
  • 炎症後色素沈着:ハイドロキノン・ビタミンC

効果が出るまでには3ヶ月ほどかかるとされているため、有効成分がしっかり含まれたものを正しく使い続けることが大事。人によっては効果が出るまでにもっと時間がかかることもあるため、価格にムリがないことも重要です。使用量や使い方を勝手に変えるとシミが悪化する恐れもあるので、使用方法は必ず守るようにしてください。

また、塗り薬はパッチテストを必ず行い、飲み薬も身体に合わない場合は使用をすぐに中止しましょう。

自分のシミの種類が分からない・肌に合う市販薬が見つからないという場合は、あれこれ薬を試すより専門のクリニックを受診した方が得策。皮膚の専門家による診断で適切な治療法が分かりますし、処方薬は市販薬よりも美白成分の含有量が高いため、よりスピーディーで高い効果が期待できます。

関連記事

シミを消したいあなたへ 本気で選んだ美容クリニックBEST5