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タバコなどの嗜好品 | シミの原因

タバコ

タバコ・カフェイン・酒などの嗜好品が、シミの発生源となる理由を調査。シミをつくらないための嗜好品との付き合い方や、上手な摂取方法についてもまとめています。

タバコ等の嗜好品がシミの原因となる理由

嗜好品とは、風味や味によって一時的な快感・満足感を得ることができるもの。生きていく上で絶対に必要なものではありませんが、生活を楽しむためにたしなむ人も多いと思います。しかし、この嗜好品もシミの原因となっているのをご存知ですか?その理由を見ていきましょう。

タバコ

タバコはニコチンが多く含まれており、これを身体に取り込むと血管の収縮・血液循環の悪化を引き起こします。血液循環が悪くなると栄養が細胞に行き届かなくなり、代謝もダウン。皮膚のターンオーバーがうまくできなくなり、メラニンを排出できずシミになりやすくなるのです。

また、ニコチンは美白効果を持つビタミンCを減少させるもとでもあるので、まさに美容の大敵と言えるでしょう。

カフェイン

コーヒー・紅茶・緑茶などに含まれるカフェインは、一か所に集まっているメラニン色素を移動・拡散させる作用があると言われています。過剰に摂取し続けると色素沈着の悪化に繋がり、肌がくすんで透明感がなくなってしまうのです。

皮膚には、目に見えない部分にもシミや色素沈着が存在しています。それらを悪化させないためにも、カフェインの摂りすぎは避けた方がよいでしょう。

アルコール

過度のアルコール摂取は、体内に大量の活性酸素を発生させます。活性酸素は健康な細胞にもダメージを与えてしまいますが、それを緩和しようと働くのがシミの原因となるメラノサイト(色素細胞)。活性酸素が増えれば増えるほどメラノサイトも増え、体外への排出が間に合わなくなりシミができやすくなるのです。

嗜好品によるシミ対策

嗜好品と正しく付き合うことが、シミを予防するための第一歩です。正しい対策法を身につけ、毎日を楽しく過ごしましょう。

禁煙

シミなどの肌トラブルだけでなく、さまざまな健康被害を引き起こすタバコは吸わないのが一番。美容・健康のためにも禁煙をおすすめします。成人が1日に必要なビタミンCの量は100mgとされていますが、タバコは1本につき25mgのビタミンCを消費してしまいます。どんなに意識してビタミンCを摂取していても、タバコを吸っていては意味がないのです。

禁煙すると体内の血液循環がスムーズになり、肌のトーンが明るくなって透明感が戻ってきます。禁煙=美白であることを覚えておいてください。

カフェインを控える

個人差もありますが、カフェイン摂取量の目安は1日400mgと言われています(コーヒー・紅茶であれば3杯分に相当)。一切摂取しないという手もありますが、気分をリフレッシュしたいときなどに飲みたいこともありますよね。そんなときは、カフェインフリーのコーヒー・紅茶・緑茶がおすすめ。さまざまな商品が出ているので、自分好みのものを探してみるとよいでしょう。

アルコールは適量を守る

アルコールの適量にも個人差がありますが、目安としては純アルコールに換算して20~25g。と言っても分かりにくいと思いますので、具体的な例をご紹介します。

ビール ワイン 日本酒 焼酎 ウイスキー
500ml
(中瓶1本)
180mg
(1/4本)
180mg
(1合)
110ml
(0.6合)
60ml
(ダブル1杯)

女性の場合は、これよりも少なめを基準として考えるとよいでしょう。また、アルコールを摂取する前にはお水を飲んでおくことも大事。おつまみも揚げ物やスナック類は避け、ナッツ・チーズ・豆腐・枝豆など代謝をアップさせる食材を選ぶと◎です。また、身体の冷やしすぎにも気をつけてくださいね。

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