友利新先生が教えるシミ対策ガイド

友利新先生が教えるシミ対策ガイド

友利新先生が教えるシミ対策ガイド
MENU
顔のシミを改善・予防するための正しい対処法 » 肝斑の正しい対策・治療法ガイド » 肝斑のセルフケア方法

肝斑のセルフケア方法

目尻から頬骨にかけて出てくる肝斑は、市販薬やサプリメントで効果を得られるようです。このページでは、すでにできてしまった肝斑への対策だけでなく、これから新しくできるのを予防するためのセルフケア方法を紹介しています。

肝斑をどのくらい解消したいのか、手軽さなども踏まえた上で、ライフスタイルに合わせて選んでみるといいでしょう。

化粧品・スキンケア

毎日使う化粧品やスキンケアでも、肌にとっては刺激となる場合があります。そのため、スキンケアグッズを肌に優しいものに取り変えたり、化粧品を美白化粧品に置き換えたりすることで、肝斑の予防が可能です。また、紫外線の影響で肝斑の症状が悪化することがあるので、しっかり日焼け止めを塗り、UVカットを心掛けておくといいですね。

肝斑に効果的な化粧品は、予防のためなのか、すでにできてしまった肝斑を薄くするのか、目的によって必要な成分が変わります。次に紹介する成分が化粧品に含まれているか確認しておきましょう。

肝斑を予防したいならこの成分!

トラネキサム酸、アルブチン

肝斑を薄くしたいならこの成分!

ハイドロキノン、ビタミンC、プラセンタエキス

スキンケアで注意しておきたいこと

無意識に肌をこすったり、洗顔のときにゴシゴシと洗ったりすることも、肝斑を引き起こす原因となってしまいます。洗顔時はきめ細やかな泡で優しく洗い、無意識に目元を擦っているのに気づいたら、少しずつ正していくことがおすすめの対策方法です。

市販薬

現在はドラッグストアでも、肝斑を解消してくれる市販薬が販売しています。薬のタイプは、体の内側から働きかける服用タイプと、気になる部分に直接塗って作用させるクリームタイプの2種類。継続して使用することで効果を実感できるでしょう。

市販薬として販売しているので、成分の効果は厚生労働省に認められたもの。配合されている成分によって、それぞれの効果が期待できるので、ご自身の希望に合わせた成分をチェックしておきましょう。

肝斑が濃くなるのを防ぐならこの成分!

ハイドロキノン/L−システイン/アスコルビン酸(ビタミンC)

お肌のターンオーバーを促すならこの成分!

ビタミンE/ビタミンB

病院で処方される薬との違い

医師の診断を受けなくても使用できる市販薬は、病院で処方される薬よりも効果が薄い傾向にあります。手軽に購入できるものだからこそ副作用の心配がなく、誰もが安心して使える薬でないといけないためです。

もし市販薬で効果を実感できない場合、皮膚科で診察を受けて処方してもらうと良いでしょう。ご自身の肝斑の症状に合わせた処方箋を発行してくれますよ。

サプリメント

市販薬よりもさらに副作用の心配がないサプリメント。現在はドラッグストア以外に、コンビニでも取り扱っている店舗が増え、手軽に試せる対策として使用している方も多いのではないでしょうか。

効果を実感するまでには3ヶ月程度は、継続した服用が必要だと見越しておくといいですね。サプリメントを選ぶ場合は、肝斑へ働きかけてくれる成分をチェックしておくことももちろん必要ですが、続けやすい価格帯であることも確認しておきましょう。

サプリメントで摂取できる有効成分!

L-システイン/プラセンタ/ビタミンC/エラグ酸

サプリメントの飲み方にも注意が必要

サプリメントは医薬品とは違い、服用するタイミングに決まりがありません。一般的に食後の方が胃腸の動きが活発なので、効率よく成分が吸収されると考えられています。ただサプリメントによっても違いがあるので、用法・用量に合わせて使用しましょう。

一方で、サプリメントを過信するのではなく、日常の生活の見直しも肝斑の解消に大いに働きかけます。生活サイクルを正して、バランスの良い食事も合わせてサプリメントを活用していくことで相乗効果を得られますよ。

セルフケアだけで本当に肝斑は消える?

化粧品やスキンケア、市販薬などでのケア方法について、主に今ある肝斑を悪化させないための方法を紹介してきました。市販薬やサプリメントは、長期的な目で見れば解消する効果が期待できます。しかし、肝斑はシミと併発しているケースが多く、セルフケアだけで完全な改善は難しいようです。

肝斑を改善するには美容皮膚科の治療が近道

セルフケアは、どうしても肝斑の濃さや範囲を抑えるものが中心です。根本的な改善を希望するなら、美容皮膚科の治療を検討してみるのはいかがでしょうか。

以前は内服薬を使った治療がメインで、「レーザーを使った治療は痛みも伴い、悪化してしまう」という印象がありました。しかし、現在のレーザー治療は、痛みが少なく、シミ取り施術の中でもポピュラーな位置づけになっています。施術方法とその実績を公開している所もあるので、気になるクリニックがあればHPにアクセスしてみましょう。ご自身の症状と、クリニックで公開されている施術後のモニター写真と照らし合わせてみることで、より具体的なイメージが持てますよ。

シミ・肝斑のないキレイな肌を手に入れるなら、セルフケアよりも専門の美容皮膚科医に相談して、あなたに合った最適な治療を受けることが一番の近道なのです。

この記事の参考サイト・文献