友利新先生が教えるシミ対策ガイド

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ケミカルピーリング(肝斑)

このページでは、ケミカルピーリングによる肝斑治療についてまとめました。ケミカルピーリングの流れや注意点も掲載しています。

ケミカルピーリングは肝斑を改善できる?

ケミカルピーリングは、ピーリング剤を直接肌に塗布して肌の角質を取り除き、シミを改善する治療法です。古い角質が取り除かれることで乱れていたターンオーバーを正常化してシミを薄くします。シミの改善のほか、シミ予防や美肌効果、たるみ改善などさまざまな効果もある治療法です。

ケミカルピーリングの治療とは

シミの種類に合わせて、グリコール酸や乳酸など複数の薬剤を組み合わせて塗布します。ゆっくりと効果が出るため長期的に改善する治療法です。イオン導入を同時に行うことでより効果的に肝斑を改善することができます。

レーザー治療や光治療と比べて痛みやダウンタイムが少ないため、敏感肌の方でも受けやすい治療法です。

クリニックでのケミカルピーリングの流れ

クリニックによって若干変わりますが、大まかな流れはこのようになっております。

1.カウンセリング

肌の状態を調べて1人ひとりに合ったピーリング剤の組み合わせを決めていきます。

2.メイク落とし

施術前のメイク落としは念入りに。洗顔で皮脂を除去して、ピーリング剤がより浸透しやすいようにします。

3.ピーリング剤の塗布

肌の状態にあったピーリング剤を塗っていきます。人によってはピリピリとした感覚があるそうです。

4.ピーリング剤の中和

ピーリング後は中和剤を塗り薬剤を中和していきます。

5.イオン導入

ピーリングをした後にイオン導入をすることで効率よく有効成分を浸透できます。クリニックによってはセットでイオン導入を行ってくれるところも。

6.クールダウン

パックやジェルなどを使用して肌を鎮静・保湿。肌の調子を整えていきます。

7.メイク直し

ケミカルピーリング直後からメイク可能。

8.ホームケア

ケミカルピーリング後の肌はとても敏感なため、日焼け止めを使用して紫外線対策を行いましょう。

肝斑をケミカルピーリングする際の注意点

肝斑治療のためにケミカルピーリングを考えている方は、以下のことに注意しましょう。

ピリピリとした痛みやほてりがある

濃度の高いピーリング剤を使用しているため、個人差はありますがピリピリとした刺激が発生します。ほてりを感じる方もおり、数日間続くこともあるそうです。

乾燥やかさぶたができる

ピーリング後は肌が乾燥しやすくなっています。しっかりと保湿を心掛けましょう。かさぶたやシミになりその症状が続く場合は、医師に相談しましょう。

ケミカルピーリングを受けられない方

その他の症状がある方も一度医師に確認してみましょう。