友利新先生が教えるシミ対策ガイド

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光治療(肝斑)

30代を過ぎると気になる肝斑。ここでは光治療で肝斑を改善する方法や注意点についてまとめています。

光治療は肝斑に効果的?

光治療はレーザー治療と比べて照射面が広く、肌への負担が少ないのが特徴です。そのため、ぼやっとしたシミが左右対称に広がる肝斑の治療に使われることもあります。

光治療とはどのような治療法なのか

光治療は肌の気になるシミに広範囲でダメージを与えてシミを改善する治療法です。

フォトフェイシャル

フォトフェイシャルは米国の老舗メーカーであるルミナス社が開発した医療機器です。扱えるのは医療機関のみとなっており、エステやサロンでは使用できません。

最新機器のフォトフェイシャルM22は6種類の波長を組み合わせて、肌の悩みであるシミやそばかす、ニキビ跡などを効果的に解消します。

フォトRF

光(IPL)と高周波(RF)を同時に照射して、肌の真皮層までエネルギーを届ける治療機器。シミの状態に合わせて光の波長を変えられるので、できるだけ肌に負担をかけず、効率よくシミを改善できます。フォトフェイシャルと違うのは高周波(RF)を使っているところ。高周波はコラーゲンやヒアルロン酸を作っている繊維芽細胞に働きかけるので、肌のハリや毛穴の引き締めなどの美肌効果も期待できます。

フォトブライト

日本人の肌に合わせて開発された治療機器。フォトフェイシャルと比べて日本人向けに調整されているので、メラニン量が多い方でも対応可能です。

クリニックでの光治療の流れ

クリニックで光治療は、以下のような流れに沿って行われます。

1.メイク落とし

素肌の状態で肝斑の様子を調べるためにメイクを落とします。

2.カウンセリング

皮膚の状態や調子を調べて、1人ひとりに合った治療計画を決定。治療の際の注意点やアフターケアの方法など不安なことを質問できます。

3.専用のジェルを塗る

光を照射する前に専用のジェルを塗って熱を抑えます。クリニックによっては麻酔クリームを塗って痛みを軽減するところも。

4.光を肝斑に照射

肝斑がある場所に光を照射していきます。人によってはパチッとゴムを弾いた感覚があるそうです。

5.クーリング

照射後はクールダウンをすることで熱を冷まします。

6.メイク直し

光治療は照射後すぐに、メイク可能。

7.ホームケア

光治療後は肌が敏感な状態。紫外線に当たらないように気を付ける必要があります。

光治療を受ける際の注意点

光治療を受けるなら、以下のことに注意しましょう。

紫外線対策をする

光治療を受けた直後の肌は紫外線の影響を受けやすい状態です。日焼け止めやマスクなどで十分な紫外線対策を行いましょう。

シミが剥がれ落ちる

光を照射されたシミがかさぶたのようになりポロっと剥がれ落ちます。これは正常な反応なので問題はありません。無理に剥がすと赤くなってしまうので自然に落ちるのを待ちましょう。

痛みがある

光を照射するとゴムを弾いたような痛みがあります。個人差がありますが、人によってはかなり痛いという方も。クリニックによっては施術前に麻酔クリームを塗布するところもあるそうです。

治療を受けられない場合がある

気になる症状がある方はカウンセリングで相談しましょう。