友利新先生が教えるシミ対策ガイド

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美容点滴・注射(そばかす)

美容点滴は、そばかすの原因であるメラニン色素に体の中から働きかけてくれる治療法。ここでは、美容点滴を受ける時の流れや治療する時の注意点やリスクを紹介していきます。

どんな人に美容点滴が向いているの?

ビタミンC点滴は、毎日スキンケアをするのは面倒だけど、キレイな肌を保ちたいという人におすすめの治療です。体内に直接肌に良い成分を摂り入れることができるので、すぐに効果を得られるのが魅力。体の一部分だけではなく、体全体に効果があります。1回の点滴ではあまり効果を感じられないこともあるので、クリニックに通う必要があります。ダウンタイムもないので、仕事を休む必要はありません。

そばかすに効果のある美容点滴をチェック

高濃度ビタミンC点滴

ビタミンCは、そばかすの原因であるメラニン色素を薄くする効果があります。新しいメラニンの生成も防いでくれる効果もあるので、しみやそばかすに効果のある美容点滴です。美容クリニックでは、肌に良いとされるビタミンCを「高濃度」で受けられます。体に直接注入されるので、ビタミンの良い影響直接を取り入れることが可能です。ビタミンCは、肌の奥深くにある線維芽細胞の働きを高め、新しいコラーゲンや肌細胞を作り出す作用を持っています。肌のハリや弾力、保湿力を高めるという嬉しい効果も。美白効果の他に、肌荒れや日焼けしてしまった肌のダメージを回復させる効果もあります。体内の免疫機能をアップさせる作用もあるので、人気の美容点滴のひとつです。

治療を受ける時の流れ

美容点滴を受ける時の治療の流れを紹介しています。クリニックごとに異なる場合もあるので、あくまでも例として参考にしてみて下さい。

1.カウンセリング

美容点滴といっても種類はさまざま。どんな点滴を受けたいという希望を伝え、点滴を受ける前までに不安や疑問などをカウンセリングで解消しておきましょう。

2.検査

直接体内に美肌になるための有効成分を送り込むことのできる美容注射は、得られる効果も高いですが、副作用や体調の悪化を引き起こす場合も。それを防ぐため治療前に血液検査を行なうクリニックもあります。

3.治療

点滴をはじめます。治療時間は1時間程度がほとんどのようです。ビタミンC点滴では体の浸透圧が高いため痛みが生じることもあるようです。その場合には点滴の速さをゆっくりにしたり、温めたりすることで痛みが軽減されます。

4.アフターケア

美容点滴によるダウンタイムはありません。治療後にすぐに日常生活に戻ることができます。

美容点滴を受ける時の注意点とリスク

G6PD異常症の方は点滴を受けられません

G6PDとは「グルコース-6-リン酸脱水素酵素欠乏症」という、赤血球酵素に異常が起こる病気のことです。もし、高濃度ビタミンC点滴をすると、症状が悪化してしまいます。日本人でG6PD 異常症の方は0.1%ほど。アフリカや東南アジアの人は、発症することが多い遺伝性の病気。治療前に検査を行なっているクリニックもあるようなので、不安であれば検査を受けるようにしましょう。

腎機能障害のある方・透析中の方は受けられません

高濃度ビタミンC点滴は、肝臓機能に障害のある方に適用はありません。ビタミンCと肝臓は密接な関係があるため、多く摂取すると肝臓に負担をかけてしまい、症状が悪化してしまう可能性があるからです。

妊娠中・授乳婦の方は医師に相談しましょう

妊娠中や授乳婦の女性の美容点滴は、体にどんな影響はあるのか分からないため、避けたほうがよいとされています。必ず医師に相談してから治療を受けるようにしましょう。