手・腕のしみ | 正しいシミ対策

手の甲や腕にできやすいシミの種類と、その治療法についての情報を集めました。なかなか取れにくい手・腕のシミは発生を防ぐことも大切、日々の対処法についてもしっかりチェックして。

手の甲・腕にシミができる原因

手や腕にできるシミの多くは、紫外線が原因による「老人性色素斑」。紫外線の影響でメラニン色素が増加し、ターンオーバーによる排出が間に合わずシミになってしまうのです。とくに手の甲は多くの刺激を受けやすく、シミができやすい部分。日焼け止めを塗っても炊事や洗濯で取れやすく、知らず知らずのうちに紫外線を浴びてしまっていることが多いのです。

また、揚げ物や炒め物をしているときに手や腕に高温の油が飛び散ったり、酸化した油による刺激でシミが発生することもあります。手や腕についた油をそのまま放置すると皮膚がどんどんダメージを受けるため、注意するようにしましょう。

手の甲・腕のシミの治療法

手や腕のシミ取りは、顔用の美白化粧品で改善が見込めます。効果的な美白成分は、ハイドロキノン・レチノイン酸・ビタミンC・コウジ酸など。手や腕は顔よりも角質が厚くなっており、ターンオーバーも活発ではないため、浸透力が高く肌に合ったものを使用するのがコツです。また、洗う機会が多い手は化粧品を塗っても落ちやすいので、こまめに塗り直すことを忘れないようにしましょう。

ただし、できたばかりの薄いシミであれば美白化粧品でもよいですが、濃くなってしまったシミへの効果は期待できません。この場合は、美容皮膚科などでのレーザー治療・光治療がおすすめ。顔のシミ取りよりも治療期間が長くなる傾向ですが、高価な美白化粧品を使い続けるより安価で済む場合もあります。

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日常的にできる対処法

手や腕にできたシミはなかなか取れにくいため、まずは発生を防ぐことが重要です。

紫外線対策

手や腕は顔に比べて紫外線対策が疎かになりがち。日頃から意識して、日焼け止めクリームを塗るなどの対策を行いましょう。とくに日差しの強いときは、UVカット素材の服・手袋・アームカバーなどを使うのがおすすめ。海水浴やアウトドアレジャーへ出かけるときも、ラッシュガードを活用するなど工夫しましょう。

嗜好品の摂取を控える

カフェイン・アルコール・タバコなどの嗜好品は、シミができやすくなるので注意が必要。コーヒー・紅茶・緑茶などに含まれるカフェインは、体内のメラニン色素を拡散する作用があります。過剰な摂取は避け、できればノンカフェインの飲料を選ぶようにしましょう。過度のアルコール摂取は、体内に大量の活性酸素を発生されるのでほどほどが◎。タバコは血液循環や代謝を低下させ、ターンオーバーを乱す元凶です。肌のためにも禁煙するようにしましょう。

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