友利新先生が教えるシミ対策ガイド

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顔のシミを改善・予防するための正しい対処法 » 炎症性色素沈着の正しい対策・治療法ガイド » 炎症性色素沈着の治療法 » イオン導入(炎症性色素沈着)

イオン導入(炎症性色素沈着)

炎症性色素沈着に効果的なイオン導入という治療法があります。ここでは、炎症性色素沈着に対してイオン導入がどのように働くのか、施術を受ける際の流れと、注意点やリスクを紹介。シミを治す手段としてイオン導入を取り入れようと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

肌の奥にビタミンを浸透させ美肌効果アップ

ニキビや吹き出物などの強い炎症が原因で色素沈着を起こしているシミを「炎症性色素沈着」といいます。慢性的に起こりやすいため、色素沈着の治療と同時に肌質の改善を行なうのが重要なポイントです。

イオン導入は、肌質を改善する有効成分を肌の奥まで浸透させる治療法。微弱な電流を流すことで、肌表面のイオンバリアを中性化します。本来はイオンバリアによりはじかれてしまう有効成分も、イオン導入を行なえば肌の奥まで浸透することができるのです。イオン導入の前に古い角質を取り除くケミカルピーリングを行なうと、有効成分がより肌に浸透しやすくなり、効果は一層高まります。

イオン導入を受ける流れ

炎症性色素沈着をイオン導入で改善する治療の流れを解説します。

1.予約とカウンセリング

イオン導入の施術を受けたいクリニックで予約をとり、担当する医師から施術前のカウンセリングを受けます。

2.施術の準備

施術前にクレンジング・洗顔をして、メイクや皮脂をきれいに落とします。コンタクトも外すため、着用している人はケア用品も持参しましょう。

3.施術

医療用のマシンを使用して、20~30分ほどかけて肌に有効成分を浸透させていきます。

4.術後・アフターケア

イオン導入にダウンタイムはありませんが、紫外線対策や保湿ケアを欠かさないようにしましょう。肌が弱い人は施術後に赤みが現れることがありますが、時間が経つと回復します。

イオン導入の注意点やリスク

イオン導入は、自宅で扱えるような薬剤や美顔器が販売されています。薬剤を選ぶときは、防腐剤などが入っていないものを選ぶようにしましょう。また、美顔器は決められた使用時間を守ってくださいね。

こうした点に注意しないと、思わぬ肌トラブルを起こす可能性があります。肌荒れや湿疹、傷などがある場合も使用を控えましょう。