正しいシミ対策・改善・予防 » クリニックのシミ治療法一覧

クリニックのシミ治療法一覧

このカテゴリでは、皮膚科や美容皮膚科などで行っているシミ消し治療の種類について解説しています。

クリニックで行われる代表的な6つのシミ消し治療

皮膚科や美容皮膚科では、主に6つの方法でシミ消し治療を行っています。
ここでは、それぞれの治療法や、効果のあるシミの種類、副作用などについてまとめています。

◆レーザー治療

レーザー機器を使ってシミを消す治療法です。老人性色素斑、雀卵斑(そばかす)、肝斑(かんぱん)、炎症性色素沈着など、シミ全般を除去する効果があります。副作用は特にありませんが、治療直後は肌のバリア機能が低下するため、紫外線には注意が必要です。

◆ピーリング

薬液を塗ってシミを消す治療法です。老人性色素班や炎症性色素沈着などに効果があります。また、治療直後は肌のバリア機能が低下するため、紫外線や強い刺激のある化粧品などには注意してください。

◆L-システイン

シミ消しの内服治療薬です。紫外線を原因としたシミ全般に効果があります。メラニンに強く作用する特性があるため、シミ以外の色素まで薄くしてしまうといった副作用が報告されています(白髪の発生など)。

◆アスコルビン酸

シミ消しの内服治療薬です。ビタミンCと同義と考えて良いでしょう。強い抗酸化作用を持ち、活性酸素の働きをブロックすることでシミの発生を予防します。過剰摂取した場合には、下痢などの副作用が生じることもあります。

◆トラネキサム酸

シミ消しの内服治療薬です。女性に多く見られる肝斑というシミに効果があります。重篤な副作用は確認されていませんが、もともと止血剤だったため、血液凝固の傾向がある体質(血栓症など)の場合は、事前に医師に相談しましょう。

◆トレチノイン

シミ消しの外用治療薬です。肌の表面付近に生じたシミに効果的です。塗布すると肌がヒリヒリするといった副作用が見られます。また、胎児への影響が懸念されるため、妊婦は服用することができません。

シミには複数のタイプがあります。自分のシミがどのタイプであるかを確認し、そのうえで効果的な治療法を検討するようにしましょう。シミならどんな治療でも効果がある、というわけではないのです。

シミを消したいあなたへ 本気で選んだ美容クリニックBEST5