レーザー | シミ治療まとめ

ここでは、レーザーによるシミ消し治療について、治療法やメカニズム、安全性などを詳しくまとめています。

レーザーって何?どんなシミに効果があるの?

シミレーザーとは、クリニックのレーザー機器を使用してシミを消す治療のこと。シミの種類に適したレーザー機器を使用すれば、基本的にはどんなシミでも除去することができます。例えば、次のようなシミに対して効果的です。

  • 老人性色素斑(日光黒子)
    主に紫外線が原因となるシミです。顔、手、背中など、肌の露出の多い部分に現れる傾向があり、40代以降の男女に多く見られます。
  • 雀卵斑(そばかす)
    鼻の周辺や頬などに点々と広がるシミです。遺伝性と後天性がありますが、いずれも紫外線の影響で悪化します。
  • 肝斑(かんぱん)
    頬骨に沿って、左右対称に現れる褐色のシミです。原因は明確ではありません。ただ妊娠に伴って現れることが多いため、女性ホルモンの影響が指摘されています。
  • 炎症性色素沈着
    ニキビやヤケドなどの炎症の跡として残るシミです。時間とともに薄くなっていきます。

様々なレーザー そのメカニズムとは?

レーザーとは、強いエネルギーで一直線に伸びる光のこと。レーザー光線などと呼ばれることもあります。レーザーを肌に向けて照射すると、シミなどの黒っぽい部分に光が集まって熱を持ちます。その熱でシミを焼き切ってしまうことでシミを消す、というメカニズムです。シミのタイプに応じ、推奨されるレーザー機器は以下のように異なってきます。

  • 老人性色素斑…Qスイッチルビーレーザー、YAGレーザーなど
  • 雀卵斑…フォトRF、YAGレーザーなど
  • 肝斑…YAGレーザーなど(内服薬や外用薬による治療が一般的)
  • 炎症性色素沈着…フォトフェイシャル、フォトRF、Qスイッチルビーレーザーなど

ダウンタイム・デメリット・安全性

レーザー治療を行った直後は、クリニックによって塗り薬や保護テープなどの処置が施されます。また、自宅ケア用として、軟膏や美白剤が処方されることもあります。治療1週間ほどで、患部のカサブタがはがれます。その後、時間をかけて徐々に周囲の色になじんでいき、長くても半年ほどでシミも治療痕も完全になくなります。

治療自体の安全性には問題ありません。ただ、レーザー照射直後の肌はバリア機能が低下しているため、医師から処方された薬を適切に使用して過ごすことが大切です。特に、日焼け対策を怠ると、同じ場所にまたシミが現れる可能性があるので注意しましょう。

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